静清地区共同宣教司牧委員会とは

簡素化された公開ミサの制限一部解除について及び12月、1~3月のミサローテーション表 

新型コロナ感染者数の減少に伴い公開ミサの制限が徐々に解除されます
                                 
  10月以降、新型コロナ感染者数は全国的に減少してきました。しかし冬の寒さと共に第6波の感染が不安視されています。カトリック教会では今後も感染予防への対応を取りつつ、12月以降は簡素化した公開ミサの制限を一部解除いたします。簡素化したミサではミサ中の会衆の祈りを先唱者が代表して唱えていましたが、
  ★
12月以降は会衆はマスクをしたまま声を出して唱えることになります。また
  ★
2022年1月からは、スケジュール表に基づき基本的に毎週主日のミサを行うことになります。
 今後も各教会においては、引き続き感染防止対策に協力していただくようお願いいたします。


*静清地区主日ミサ司祭ローテーション表(10~12月、降誕祭)

*静清地区主日ミサ司祭ローテーション表(2022年1~3月)

清水教会・施設の緊急使用停止について

                                                      2021年10月18日   
教会施設の緊急使用停止について     
                                                 主 任 司 祭   髙橋愼一 
                                                 教会委員長 村岡明代 

 清水教会では、2002年から信徒会館の耐震について話合いが重ねられてきました。そして2014年6月に教区より、「清水教会建設委員会」の発足を認可されて具体的な計画に入っていきました。話し合いを重ねる中で、現聖堂の保存の可否が建設計画の中で、大きな課題として話し合われるようになりました。2015年11月19日、清水教会より教区に「緊急建設委員会報告」を送付して、大きな資金を投入しての聖堂保存は断念する考えを伝え、教区から現聖堂の維持の断念を承認されました。

 清水教会の状況を配慮した教区は、2019年1月29日に「清水教会現聖堂については補完性の原理に則り、教区が行う」という今後の「決定通知」を示しました。7月には教区建設委員会によって選定されたKR建築研究所による耐震診断がなされ、その結果をもとに2020年8月21日付「通知書」を以て聖堂保存を断念し、聖堂を解体して新たな教会施設の建設が結論として示されました。この決定については、コロナ禍の状況を配慮しつつ教区から清水教会の信徒への説明会が行われる予定です。

 2021年8月中旬には先唱台の天井部分の漆喰が落下し、調べた結果他にも大小・深浅の亀裂が壁、天井に多数あり、崩落の危険が大きいことがわかりました。そのため教会委員会は教区にこのまま使用していても良いものかどうか問い合わせをいたしました。9月17日の教区建設委員会と9月27日の司教顧問会において検討された結果、信徒の安全を優先にして、今後使用禁止とする決定についての書類を頂きました。急な決定で信徒の皆様も淋しく、残念に思われると思いますが、やはり優先すべきは皆さまの安全ということでご理解いただきたいと思います。

 清水教会現聖堂および信徒会館は、10月末をもって使用停止といたします。
今後のことを委員会で話し合い、草薙教会の評議会でも検討していただいた結果、2021年11月から、新しい清水教会の教会施設が建設されるまで、ミサと活動の全てを、草薙教会をお借りして行うことといたしました。

 現在のところコロナにより簡素化されたミサを、一週おきにおこなっておりますので、ミサの場を草薙教会聖堂において、この間隔でそのまま継続いたします。清水教会としてのミサは11月14日(日)南部の皆さん、11月28日(日)東・北・蒲原ほかの皆さんで、10時30分から草薙教会聖堂で行います。自家用車の相乗り希望の方は委員会までお声かけください。なお、草薙教会駐車場は約20台ほどなので、満車の際は近くのコインパーキングをご利用ください。

どうぞ、皆さまコロナ禍で苦しむ世界中の人たちの為にお祈り頂くとともに、

  今回の試練の中で前に進んでいく清水教会共同体のために

   共に力を合わせ互いに祈り合うことをお願いいたします。


 *「教会施設の緊急停止について」(日本語)

 *The emergency suspension of Shimizu church facilities

ブローニュの聖母

静清地区移住移動者の会コムニタスからのお知らせ

静清地区移住移動者の会コムニタスからのお知らせ

 現在公開ミサが中止になっていることもあり、多言語でのミサや司牧の情報を伝えてほしい、ということでシスター・アナマリアなどから提案と情報提供ががありました。

INTERNATIONAL MISA in Facebook

◆スペイン語(難民移住移動者委員会の元でスペイン語話者の司牧者APALA)
毎週金曜日祈り・信徒養成コース8:00pm、ミサ日曜日
Español: cada viernes oración 8pm, y cada Domingo Misa online

https://www.facebook.com/Apala-Jap%C3%B3n-102331995226909/?view_public_for=102331995226909

◆ポルトガル語 浜松教会ポルトガル語コミュニティーページ毎週 土曜日7:30 pm
Portugues Cada 6a feira Terço, cada sábado Missa 7:30 pm

https://www.facebook.com/catolicahamamatsu/?ref=page_internal

◆英語・タガログ語English-Tagalog  ZoomMisa Halina't Magpasalamat

https://www.facebook.com/groups/1028338131327031


*静清地区コムニタスのお知らせ(スペイン語、ポルトガル語、英語、タガログ語)


静清地区共同宣教司牧委員会とは

地区レベルでの共同宣教司牧を推進することを目的とした、静岡市内5つのカトリック教会(カトリック静岡教会・カトリック清水教会・カトリック八幡教会・カトリック草薙教会・カトリック千代田教会)が加盟している委員会です。

今年で、立ち上げ20年目になります。(2020年現在)


   【右写真】5教会合同サマーキャンプ(8月横浜教区三ケ日研修センター)牧山善彦神父と子どもたち→

共同宣教司牧とは

私たちが所属する横浜教区(神奈川・静岡・長野・山梨の4県)には、83のカトリック教会(小教区)があり、静岡県にはその約4分の1である18の小教区があります。

静岡県は地域別に4つの地区に分けられ、その中の5つの教会(静岡・清水・八幡・草薙・千代田)のある地区を静清地区と呼び、これを1つの共同体と考え教会の役割を果たすまとまりを共同宣教司牧と呼びます。

チームでの宣教・司牧活動

かつては1小教区に1人の主任司祭が任命されており、1人の司祭が教会活動のほとんどの決定を行っていました。
しかし、司祭個人での指導は物理的および能力的に限界があり、共同宣教司牧ではこれを補うため複数の司祭がチームをつくり、教会の活動を「チームとしての司祭の立場」から指導します。そのため、司祭たちは個人プレーではなく、チームプレーとして共同体に関わることになります。

以前と比べて司祭数が減少している影響は教区全体におよんでいますが、その中にありながらも静清地区は比較的恵まれている方でしょう。しかし地区によっては主日に共同体が集まったとき、司祭が不在のため1~2カ月に1回のミサではなく「集会祭儀」を行う教会もあります。
「秘跡にあずかる」ことを第一に考えるなら、他の教会に足を運んでミサに参加すればいいのですが「共同体として主日に集まる」ことに意味があると理解している場合「司祭不在の主日の集会祭儀」を行うことになります。
地区が1つの大きな共同体として共同司牧を行い、小教区同士が協力し合って活動することが必要となってきいるのが今の現状です。

「静清地区の5つの共同体は1つ」という意識を持つのはなかなか難しいですが、静清地区では5つの教会の子どもたちが合同で行う夏季キャンプや遠足の計画を立てるなど、子どもたち自身が自分の教会の垣根を越えて1つになれる機会を設け「静清地区は大きな1つの共同体・1つの家族」という意識が芽生えていけるような取り組みをしています。

   *静清地区共同宣教司牧委員会2021度第2回議事録

2021年度静清地区教会報の巻頭言執筆者について

 静清地区5教会では、各教会が毎月発行している「教会報(教会だより)」に、巻頭言として掲載するメッセージを静清地区の司祭のほか、5教会の代表信徒や3部門の代表者、修道会のシスターたちが交替で担当し、各教会の広報担当者に原稿を提供してきました。また、この原稿を静清地区公式ホームページにも「今月のメッセージ」として掲載してきました。
 2020年度に引き続き、本年度も4月から来年3月までの担当者が決まりましたので、下の別紙にその割り当て表を掲載いたします。皆様のご協力をお願いいたします。

  *2021年度 教会報巻頭言執筆担当者

「静清地区の今後について検討をする会」設置について

 静清地区共同司牧委員会で「静清地区の今後について検討をする会」の設置が承認されました。以下目的などについて記します。
ア 目的
 信徒高齢化・減少、聖堂の老朽化、財政など各小教区が抱える様々な問題点について,どのようなビジョンを持って静清地区として取り組んでいくかを,検討し,共同司牧委員会に提案をする。
イ メンバー
 司祭1名、各小教区1名、宣教司牧役員会1名、修道者代表1名
*各小教区1名については各教会委員会(草薙は評議会)で選出する。
ウ 留意事項
 この検討会では目的に沿った話し合いになりますが、当然小教区再編という非常に困難かつデリケートな問題も協議することになります。そのため、各小教区の利益を主張する場ではなく、静清地区全体の展望を描く建設的な話し合いの場にしなくてはなりません。従って,各小教区ではこの検討会の設立趣旨を信徒各位に十分理解をしてもらうと共に,各小教区から参加する代表者を決定する際にも,こうした趣旨を十分に理解している方を選出してもらいたいと思います。


カトリック関係リンク先

横浜教区横浜司教区の公式サイト
神奈川県横浜市に司教座を置くキリスト教・カトリック教会の司教区
カトリック中央協議会日本カトリック司教協議会
カトリックについての豊富な情報があり、その膨大な情報量は圧倒的です
全国のカトリック教会へのリンクもあります
静岡雙葉学園静岡雙葉学園の公式サイト
静岡県静岡市葵区に立地する学校法人で中高一貫しての女子高を運営
静岡聖光学院静岡聖光学院公式サイト
静岡県静岡市駿河区小鹿にある私立の男子中学校・高等学校(中高一貫校)を運営
静岡サレジオ学園静岡サレジオ学園の公式サイト
静岡県静岡市清水区にある私立のミッションスクールの運営
静岡聖母幼稚園静岡聖母幼稚園の公式サイト
静岡市葵区にあるカトリック幼稚園を運営
蒲原聖母幼稚園蒲原聖母幼稚園の公式サイト
静岡市清水区蒲原にあるカトリックの幼稚園を運営
八幡聖母幼稚園八幡聖母幼稚園の公式サイト
カトリック八幡教会と同じ敷地内に建つカトリック幼稚園の運営
清水聖母保育園清水聖母保育園の公式サイト
清水教会の隣にあるカトリックの保育園の運営
聖ヨゼフの園聖ヨゼフの園の公式サイト
静岡市駿河区に設立されたカトリックの老人福祉施設を運営

カトリック静清地区共同宣教司牧委員会